第32期10月打ち合わせ議事メモ(2017年10月22日)

414関根
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登録日時: 2006年6月11日(日) 13:31

第32期10月打ち合わせ議事メモ(2017年10月22日)

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2017/10/30
第32期10月度植栽管理委員会議事メモ
日時 平成29年10月22日(日)9:00~11:00
場所 バームルーム
出席(敬称略)
植栽管理委員
109佐々木、115河本、414関根
担当理事
116蔵増
長谷工コミュニティ
中平管理人、高島(富士造園)
概要
今期10月の植栽管理作業について打ち合わせを行った。また、本年6月に長谷工コミュニティ(富士造園)に依頼した植栽改善点についての見積・提案の説明を受け今後の進め方を検討した。
内容詳細
1.実地検分
雨天のため、外出しての実地検分は実施しなかった。
前期より説明してある剪定要望に従った剪定作業の実施を依頼するに留めた。
(ご参考:剪定要望)
(1)エントランス周りの植栽管理について
できる限りエントランスグレードアップ時のイメージを踏襲し、エントランス周りを緑で埋め尽くし、ライトアップにより緑を演出したい。
(2)エントランス以外の植栽管理について
・雨樋に枯れ葉が詰まらないように
・植栽が建物に接触しないように
・公道に面したところは通行の妨げにならないように
・防犯カメラに木がからないように
・ライトアップが活きるように
・夜間照明を妨げないように
・東側の境(フェンス)の藪からしが隣接住居側にはみ出ないように
2.10月の植栽管理での留意点について
(1)防犯カメラ監視障害となる中庭南棟側のコニファー2本について
大きくなりすぎており、中庭を監視する防犯カメラが視界を遮られてしまい監視できていない状況にある。移植するか、伐採するかの方法が採れないか。防犯上早急な対応が望ましいという意見があった。
(意見交換)
・監視できない状況の実態は?
→南棟廊下から見てみれば確認できる。モニターしている管理人さんからも中庭の監視が出来ていないとの発言あり。
・監視カメラによる監視を有効にする対処方法は?
→監視カメラの角度を変えてはどうか
角度を変えても視界が遮られる。設置場所を変更すれば可能であるが。
→コニファーを剪定して高さを低くし、視界を遮られない様にしてはどうか
樹形が保てずコニファーの格好がおかしくなる(富士造園)。
→コニファーを別な場所に移植してはどうか
かなり大きい木なので根張りも大きく移植先を探すのが難しい。重機を入れる必要があるかもしれない(富士造園)。
→コニファーを伐採してはどうか
伐採の費用は軽微。実施時期に制約なし(富士造園)。確認する必要はあるが、2本ではなく1本伐採でも対処になるかもしれない。
(結論)
・植栽管理委員会としては伐採する(1本or2本)対処を勧める
・今回の剪定作業での実施も可能であるが、きちんとしたプロセスを踏んで決定・実施すべきと考える。即ち、①理事会で審議し対処法を決定②区分所有者に対し議事録にて対処法に意見を求める(アンケートをとるほどではないが、きちんと意見を聞く機会を設ける)③異論なければ見積をとって対処を実施。
(追加:関根委員)
後日関根委員による管理人室の監視カメラモニターの確認、現場確認した結果と関根委員の見解を追加で記載する。
・設置監視カメラから中庭ロゴハウス側は監視できているが、中庭ブランコ側は植栽により監視できない状況となっている。
・今回、取り上げられたコニファーについては南棟に向かって右端の1本が視界を遮っている。
・但し、コニファーよりもむしろ防犯カメラ前のケヤキの方が視界を遮る主役になっている。
・防犯カメラの設置場所と防犯カメラ前の植栽の位置関係が悪い事が、中庭ブランコ側が監視できない原因となっている。
・コニファー伐採で結論を出したが、これだけでは解決にならないと思われる。
・ケヤキを含めて伐採する、又は防犯カメラの設置場所を変える・防犯カメラを増設するといった対応が必要と思われる。
・理事の方々にも、現状を確認し適切な対応をお願いしたい。
(2)剪定についての要望
長谷工コミュニティ(富士造園)に管理委託してから2年目になる。徐々に樹形を考えた剪定をしてほしい。また採光についても考慮し高木、中低木、下草がバランスよく育成されている環境を作ってほしい。
→通行の邪魔なものは剪定するが、自然樹形を目指す方針でやっている。但し、日陰、目隠しも希望があれば考慮する。(富士造園)。
3.植栽改善点についての見積・提案の説明と意見交換
(1)ポンプ室前の空き地の植栽の提案(苔、グランドカバー等日陰に対応できるもの)
(説明・意見交換)
・日陰に強い地衣類としてヤブラン・フイリヤブランを提案。平米当たり25株を一面に植える。株は増えていくが、最初からみすぼらしくない程度を考えてこの株数にした。植える時期は年内であれば12月まで、年明けは春先が良い。(富士造園)
植栽資料.pdf
(344.03 KiB) ダウンロード数: 22 回
・ヤブランは丈が高くなる(30cm程度)。飛び石が隠れてしまうのでは。
→飛び石はあるが使われていないので問題はない(管理人)。
・ほとんど日が当たらない場所でヤブランは大丈夫か。
→日陰に強いので大丈夫と思うが、本数を減らし試しにやってみても良い。(富士造園)
(結論)
・全部で50株、奥の方(廊下からみえる方)に植えてみて生育状況を見ることとする。この条件で再見積もりを依頼する。実施は春先(4月ぐらい)で考える。
(2)玄関前スロープ集会室前近辺のツツジ植込み中の空地に補植の提案
(説明・意見交換)
・植替えの資材としてカクレミノ(ヤツデの3枚葉バージョン)を提案。陰樹。2mぐらいになる。植え付け時期は春が良い。(富士造園)
植栽資料.pdf
(344.03 KiB) ダウンロード数: 22 回
・他に良い資材があれば。(富士造園)
→特に意見なし。
(結論)
・この提案内容で進める。
(3)管理人室裏のオオムラサキツツジ、サツキの植栽地の砂利を撤去し、適切な植栽をする提案
(背景)
・管理人室裏のサツキの状態が悪く、植え付け当初の3分の1程度の大きさになってしまっている。
・日当たりが悪く、白い砂利も反射があって植物には好ましい環境ではない。サツキも葉の付くところを絞って生き延びている。(富士造園)
・日当たりは変えられないが、砂利を撤去して環境を改善しサツキの状態を良くして残してゆくとともに、サツキ以外の緑をふやしたいということで提案を依頼。
(説明・意見交換)
・砂利を撤去してデコレーションバークを敷く。撤去した砂利は自家発電機のところに移動。バークに変更することで、現在の和風イメージ(日本庭園風)が洋風イメージに変更される。和風では植えるものに制約があるが、洋風になることで多彩な花物を植えることができる。ハーブがお勧め。最終的な提案ではなく、管理組合と検討してゆく端緒としての提案と考えている。(富士造園)
・砂利を撤去し、土のままで和風を維持するという考え方は?
→土のままだと現状のデザインと異なり殺風景になってしまう。(富士造園)
・枯れてきたものを植え替えて(砂利も白いものを追加して)、当初の姿に戻すという考え方もある。環境が適していないので再度枯れることが想定されるが、その際も植え替える。極論ではあるが見栄えを維持するためインテリアのように扱う考え方。
(結論)
・サツキの環境を良くするため、砂利をデコレーションバークに変えてサツキの状態を見ても良いが、当初の和風から洋風へのイメージ変更について区分所有者の合意形成が必要。じっくり取り組む。
・議論を進めるため、選択肢としてインテリアとしての取り扱いをする場合の費用見積を長谷工コミュニティ(富士造園)に依頼する。
(4)中庭花壇2箇所のコニファー6本の移植提案(跡地は花壇として、居住者により草花を植える)
(背景)
・対象となるコニファーが植えられている場所は、マンション販売当初つつじ等の植込みであったが、荒れて空地が目立つ状態になっていた。
・平成16年8月の自治会発足にともない、自治会フラワー・チルドレン・プロジェクト活動によって花壇として再生された。
(ご参考:フラワー・チルドレン・プロジェクト、バームハイツ西葛西自治会設立総会のご案内(平成16年8月1日)より抜粋)
②フラワー・チルドレン・プロジェクト
管理組合の了解をいただけ次第、現在何もない状態の「中庭の公園と通路の間の花壇スペース」を復興します。土壌改善の後、子供さんたちの参加を軸に季節の花々の定例植え替えを実施し、マンションの美観向上とガーデニングを通しての住民間のコミュニケーション向上を目指します。
・子供さんの参加は当初のみであったが、平成16年度~平成23年度まで8年間、年3回季節の変わり目に季節の花の苗を植替えて楽しんできた。
・しかしながら、植え替えた花壇が踏まれる等の被害が後を絶たず維持の手間が大変であると言うことで、現在のようなコニファーが植えられている状況になっている。
・コニファーも大きくなり枯れている部分もあって、殺風景であるとのことから花壇に戻してはどうかということで、コニファー移植の提案を依頼。
(説明・意見交換)
・移植先の候補は、中庭の隣のマンションとの境。移植の時期は春先が良い。移植後、花壇として春の苗を植えるのにも好都合。(富士造園)
・移植をしないで、伐採してしまう考え方もある。
→生きている木はなるべく生かすという考え方をとって移植する方法にした。
・花壇に対する子供たちの悪戯(踏まれる、抜かれる)への対策を講じておく必要がある。
→花壇の植替えに子供たちにも参加してもらうことにより、花壇に愛着をもってもらえるようになるのでは。
→中庭は提供公園となっているため、居住者以外の子供たちも入ってくる。どちらかというと、この子たちの悪戯が酷い。(管理人)
植栽管理から離れるが、外部の子供たちが遅くまで中庭で遊んでいることがある。提供公園の提供側がどの程度利用者に制約を課してよいか、江戸川区に確認しておく必要がある。理事会に対応をお願いしたい。
→花壇の周りをレンガで囲って高くし、入りにくいようにする程度の手立てが必要か。
・花壇化するのは良いが、住民が維持管理するのは難しいのではないか。
→面倒な作業するというよりガーデニングを楽しみ、仲間を増やすところに意味合いを感じている。
→長谷工コミュニティ(富士造園)で植替えを受託することも可能。(富士造園)
(結論)
・移植のための費用は軽微であり、費用は課題とはならない。
・花壇に対する悪戯対策、花壇の維持管理の仕方について継続検討の必要あり。
(5)東側高木の間引き(伐採)提案、南側109号室専用庭内のケヤキ2本の伐採提案
(背景)
・東側植栽は販売当初の状態が維持されており、樹木の生長とともに密集度が上がり、日当たり悪くジャングルのような姿になってきている。富士造園から木を間引いた方が良いとの提案を受け、具体的な見積提案を依頼。
・合わせて、同様な事由により専用庭内のケヤキ伐採の見積を依頼。
(説明・意見交換)
・東側植栽の間引きは、落葉樹であり格好もあまりよくないケヤキを対象に10本の伐採を提案。高さ5cmほどの切り株が残るが、普段人の出入りするところではないので問題はない。伐採実施時期に制約はない。(富士造園)
・間引くことにより、日当たりが確保でき残った木にとって生育環境が良くなる。中低木にとっても同様に環境が良くなる。(富士造園)
・日当たりを良くすればドクダミは減るのか。
→ドクダミを無くすのは無理。別の草が生えて競い合うことはあるかもしれない。(富士造園)
・ケヤキを伐採する事によりケヤキが2階、3階の目隠しになっている方からクレームがあるかも知れない。
→理事会で伐採について審議検討し、議事録に結果を記載して区分所有者に意見を求めればよいのでは。
・バイク置き場の新区画決定に伴うバイクスペース奥のケヤキの伐採を実施したい旨、理事会からの依頼あり。
→委員会として伐採に異存なし。
→見積は伐採本数をもとに算出しているので、伐採本数を増やすのは容易。(富士造園)
(結論)
・東側植栽、南側専用庭については提案内容で進める。
・バイク置き場については、現見積の伐採本数を増やした形で再度長谷工コミュニティ(富士造園)から見積提出してもらう。
・東側植栽を長期的にどうしていくかは別途検討必要。
(6)東側垣根ヒイラギモクセイ日照確保のためのカイヅカイブキの伐採提案
(説明・意見交換)
・1階の隣のマンションとの目隠しのために補植したヒイラギモクセイが、以前目隠しであったカイズカイブキのため十分な日照を得られておらず、生育が芳しくない。目隠しとして機能していないカイズカイブキを根元より伐採しヒイラギモクセイの日照を確保する。ヒイラギモクセイの根を傷つけないため抜根はしない。伐採実施時期に制約はない。
・2年前に目隠しとして植えたヒイラギモクセイが良好に生育できる環境を整えるべき。
(結論)
・提案内容で進める。
(7)5月の消毒実施提案(南側生垣対象)
富士造園より本日、資料を持参できなかったとのことで、口頭で説明あり。
・植栽維持管理の工程を変更する。
・今まで2回に分けていたものを3回に分ける。費用は変わらない。
5月消毒と草刈
6月低木・生け垣剪定
10月高木・中木剪定、消毒、草刈り他
(自治会の年末電飾に影響がないよう時期を前倒し)
・従来契約期間は6月からとなっているが5月からへ、の変更が必要となる。
(結論)
・新しい工程で植栽維持管理をお願いしたい。
・契約期間の変更については理事会に対応をお願いしたい。
(8)南側紫陽花の補植提案
軽微な内容なので、特に見積提案はしない。実施の際は他の案件に含める。
(9)中庭プレイロットの芝生化試行提案(2〜3平米、土の入れ替え5cm程度、ティフトン芝使用)
(説明・意見交換)
・試験施工の候補地として、ロゴハウス左側の空地を提案(実施の際には再度検討)。活着するまで半年程度の養生が必要と考えている。施工実施時期は4月から梅雨までが良い(富士造園)
・クラピアで試みたが上手くいかなかったので、ティフトン芝で試したい。
→表土のダストに塩分が入っている。一部の表土を入れ替えても塩分が混ざってしまう。クラピアは生きているが、踏圧に負けている。(富士造園)
・人工芝にするという方法は?
→人工芝は劣化が激しい。数年で張り替える予算を見ておく必要がある。(富士造園)
→草の上で裸足になって走り回れるようにというコンセプトから外れる。
・中庭全体を芝生化するには養生期間をとれるかが課題となる。また維持も大変。(富士造園)
→鳥取方式で芝生化したいと考えている。鳥取方式では数週間で芝生に覆われる。芝生シートを使う手もある。維持についてはゴルフ場のような芝生ではなく、雑草も含めた草原ができればよい。刈込も必要であるが、刈った草はそのまま放置するような管理をする。なるべく維持に手をかけない。中庭が、ティフトン芝が生育できる環境(気温、日照)にあるかが微妙なところ。
(結論)
・中庭全体の芝生化については区分所有者の合意形成が必要。
・実施可能かどうかを検討するための試験施工。
・費用もそれほど掛からないので実施したい。
(10)今期の植栽改善について
今期の植栽管理料予算は1,200,000円であり、既に年間維持管理費として837,000円契約済みである。したがって、植栽改善に充てられる予算残は差し引き363,000円となる。
・植栽管理委員会としての植栽改善優先順位
下記については今期実施希望
①東側中庭中木伐採工事見積書
240,840円
早急にヒイラギモクセイの育成改善が望まれる。
②東側中庭・南側専用庭高木伐採工事見積書
232,200円
東側植栽改善のベースとして、環境の改善が望まれる。
(バイク置き場のケヤキ剪定を含めた再見積もりを依頼)
③中庭プレイロット洋芝試験施工見積書
38,880円
中庭芝生化の検討を進めるため試験実施が望まれる。
その他については来期予算化して実施で可。
・予算処置について
上記3案件の見積額合計511,920円は予算残363,000円を超えており対応が必要となる。また、前述した(2.(1))防犯カメラ監視障害対策にも別途植栽管理費用発生が想定される。これを含めて、
①長谷工コミュニティとの金額交渉
②予備費予算500,000円からの支出
について理事会にて検討・対応をお願いしたい。
4.今後の植栽改善テーマについて
(1)中庭駐輪場の子供自転車置き場奥のケヤキ伐採
・中庭子供用の臨時駐輪場の使用台数が増えてきており、臨時置き場を続けるのであれば拡張のためケヤキの伐採が必要。
→臨時置き場のために伐採するのはどうか。株立ちの木なので手間もかかる。
→自転車置き場の検討が済んで、中庭子供自転車置き場の拡張が必要という結論になった場合、あらためて検討テーマとする。
(2)中庭へシンボルツリーとしての桜の植え付け
・中庭で桜を眺めながら弁当を食べるような行事がしたい。
→植え付ける場所が難しい。
→中庭植栽の全体を見直す中で検討する。
(3)駐輪場横、駐車場の生け垣の改善(富士造園から)
・樹形が乱れており目隠しとしての役を果たしていない。丈も高くなりすぎて圧迫感がある。
→目隠しをする必要はないと思われる。逆に、防犯上からは見通しの良い方が望まれる。
→区分けのための緑は欲しい。
→来期計画の中で検討する。
(4)エントランス館銘板前の植栽(富士造園から)
・例年、6月の剪定の際に館銘板が見えるようにオタフクナンテンを剪定しているが、半年程度で伸びて館銘板が隠れてしまう。
・オタフクナンテンを他のものに変えるか、石を敷く等の改善をしてはどうか。
→長谷工コミュニティ(富士造園)に具体的な提案を依頼する。来期計画の中で実施を検討する。
(5)バームハイツ植栽全般の改善について
・バームハイツ内の共有部全植栽地をゾーンに区分けし、ゾーン毎に実現したい植栽の要件を整理し、デザイン固めを進めるにあたり、富士造園にデザインの支援を依頼したいが。
→デザインの支援は難しい。(富士造園)
5.その他
(1)32期植栽管理委員会のキックオフ
簡単な顔合わせと、新規に参加された蔵増理事の紹介を行った。
(2)専用庭の植栽管理について
31期6月度議事メモでも触れたが専用庭の植栽管理について課題あり。
(ご参考:6月度議事メモより抜粋)
5.植栽管理上の課題
販売当初より専用庭に植えられていた植栽について、専用庭所有者が管理するのか、管理組合が管理するのか管理規約では明確になっていない。明確にし、規約に記載する必要がある。
・今回の打ち合わせの中で、専用庭内のサツキ(販売時点か植えられていたもの)が大きくなりすぎているので剪定できないかという話が合った。
・2年前、専用庭の境の植込みが荒れており枯れかけていたものを管理組合の費用で剪定・補植を実施した。
・理事会判断で都度ケースバイケースの対応という方法もあるが、対応が後手に回ることを考慮し、理事会で規約化について検討をお願いしたい。
以上
添付ファイル
第32期10月度植栽管理委員会打ち合わせ議事メモ2017年10月22日.docx
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